【ほんタメ!】集まれ数学オタク!理系ミステリ小説 √9選!【たくみ企画】
ほんタメ!動画が更新される度に備忘録としてUPしていきます。
Contents
集まれ数学オタク!『理系ミステリ小説 √9選!』
「ほんタメ」は
“ほん”から色んな“タメ”に繋がる
エンタメチャンネルです。
教育系YouTuberのヨビノリたくみさん
女優・タレントの齋藤明里さん(あかりん)
がMCを務める
本好き同士の対話形式で番組が進む人気番組です。
2021年4月14日公開の動画です。
ミステリー小説好き・ド理系のたくみさんが理系ミステリー小説を紹介してくれます。
文系の人からすると「なんの話!?」となる専門用語や理論も、ミステリーの世界観にハマるとむしろクセになる!
天才同士の会話・建築トリック・数学的思考…理系脳が刺激される作品です。
√9=3選っていう たくみさんらしい理系ボケが最高です😂
① すべてがFになる(森博嗣)
天才たちによる“理系ミステリー”の金字塔といえる作品。
隔離された研究所で起きる猟奇的な事件と、残された謎のメッセージ「すべてがFになる」。
研究者や数学者など“天才キャラ”が次々登場し、会話のレベルも難解なのにどこか美しいのが魅力。
- 第一回メフィスト賞受賞作
- S&Mシリーズ第1作
- 数学・工学・論理が詰まった世界観
- 名台詞が多く、言葉の強度が高い
- 理系でなくても「天才とは何か」を感じられる
思い出はすべて記憶しているけども 記憶はすべてを思い出せない
このあたりの哲学っぽい会話も本作の魅力。
② 恋と禁忌の述語論理(井上真偽)
数式がページいっぱいに登場するほど“ガチ理系”。
舞台は、終わった事件を「推理」ではなく“検証”する不思議な形式。
主人公が依頼されるのは「すでに結論がついた事件を論理的に再評価すること」。
- 推理ではなく「検証」という新しいミステリー構造
- 動機を排除し、論理学のみで切り込む
- 続編『その可能性はすでに考えた』へ繋がる構成
- 数学的ロジックが好きな人は100%刺さる作品
数学の議論が難しくても、物語自体が面白くスラスラ読めるタイプ。
③ 眼球堂の殺人(周木律)
建築×数学×密室トリックが融合した館ミステリー。
奇妙な建物に天才研究者たちが集められ、そこで起こる不可能犯罪。
読み進めるほど「え、そんなトリックあり!?」となる驚きと美しさが特徴。
- 館シリーズ×S&Mっぽい理系要素の融合
- 建築学トリックのスケールがデカい
- 不可能犯罪×どんでん返し
- ガチの数式が表紙に載っていて理系感MAX
- 最後に“想像を超える建築的仕掛け”が炸裂
建築トリックは実現性が薄そうなのに「もしあったら…」と思わせる魅力があります。
まとめ
今回紹介された3作品の共通点は…
✔ 天才が登場
✔ 数学・論理・建築など理系的要素
✔ 文系にも“異文化体験”として楽しい
✔ ミステリーとしても純粋に面白い
理系の人はニヤニヤしながら、
文系の人は「この世界、めっちゃ面白い!」となるジャンルです。
こんな人におすすめ
- ロジックでミステリーを楽しみたい
- 数学や建築など“理系×物語”が好き
- 天才キャラが好き
- 意味不明だけど美しい会話に惹かれる
- 知的好奇心が刺激されたい

