【ほんタメ!】2021年本屋大賞ノミネート作品全て紹介します【あかりん企画】
ほんタメ!動画が更新される度に備忘録としてUPしていきます。
Contents
【2021年本屋大賞】ノミネート作品全て紹介します【10作品】
「ほんタメ」は
“ほん”から色んな“タメ”に繋がる
エンタメチャンネルです。
教育系YouTuberのヨビノリたくみさん
女優・タレントの齋藤明里さん(あかりん)
がMCを務める
本好き同士の対話形式で番組が進む人気番組です。
2021年4月10日公開の動画です。
あかりんが本屋大賞2021の最終候補10作品を紹介してくれます。
実際に書店員さんが「売りたい!」と思った本ばかりなので、ハズレなしのラインナップです!
動画では10冊すべての現物を並べて解説していて、内容だけでなく背景も楽しい回でした!
犬がいた季節(伊吹有喜)
舞台はある高校。そこに現れた一匹の犬を軸に、複数の時代の高校生の青春を描いた連作作品。
時代が変わっても変わらない悩みや胸の高鳴りが詰まっていて、とても優しい読後感。
🌟ポイント
✔ 大きな出来事が起きた年の高校生の心情がリアル
✔ カバー裏にも仕掛けあり!読後に外すのがおすすめ
お探し物は図書室まで(青山美智子)
町の小さな図書室が舞台。人生に迷う人たちが訪れ、司書さんが思いもよらない一冊を手渡すことでそれぞれ前に進んでいく物語。
🌟ポイント
✔ 本好きにはたまらない温度感
✔ “司書さん”のキャラが魅力的で会いたくなる
✔ 読み終わったら本屋へ走りたくなる一冊
推し、燃ゆ(宇佐見りん)
“推し”を生きがいにする少女・あかりが主人公。
炎上で推しを失った時、彼女の世界はどう変わるのか。
「推すとは」「応援とは」を突き刺す作品。
🌟ポイント
✔ SNS時代の“推し文化”を鮮烈に描写
✔ 芥川賞受賞作としても話題
✔ 推しがいる人なら間違いなく刺さる
オルタネート(加藤シゲアキ)
高校生限定SNS「オルタネート」が普及した社会で、複数の高校生が交錯する群像劇。
みずみずしさとリアルな痛みが詰まった青春作品。
🌟ポイント
✔ SNS世代の繊細な孤独感
✔ “もし当時あったら…”と思わず考える
✔ ラストの余韻がすごい
逆ソクラテス(伊坂幸太郎)
“理不尽に抗う小学生”の視点が描かれる短編集。
「大人は勝手に決めつける」—そこへの小学生たちのロジカルな逆転が爽快。
🌟ポイント
✔ 子どもの視点がリアルで痛快
✔ 読後にニヤッとする面白さ
✔ 伊坂作品らしい軽妙さ
この本を盗む者は(深緑野分)
“本の街”と呼ばれる場所で起きた謎の盗難事件。
失われた本に触れると、本の世界に入り込んでしまう…というファンタジー寄りの物語。
🌟ポイント
✔ “本の中に入りたい”という夢を形にした世界観
✔ ミステリー×ファンタジーの絶妙なバランス
✔ 本好きには刺さりすぎる設定
52ヘルツのクジラたち(町田そのこ)
周囲とは違う周波数で鳴く“世界一孤独なクジラ”をモチーフに、孤独な女性と少年の再生を描く感動作。
🌟ポイント
✔ 切なくも希望のあるストーリー
✔ 「声はきっと誰かに届く」というメッセージ
✔ 涙腺崩壊系、読後に救われる
自転しながら公転する(山本文緒)
32歳女性がUターンしアパレル店で働きながら恋愛や家族、介護と向き合う日々を描くリアルなアラサー小説。
🌟ポイント
✔ アラサー女子に刺さる“生活のリアル”
✔ タイトルの意味が胸にくる
✔ 読後じんわり前向きになる
八月の銀の雪(伊与原新)
理学博士の作者による、科学の“真実”が人を救う連作短編集。
どの話も人間の人生に科学がそっと寄り添う温かさがある。
🌟ポイント
✔ 科学×人間ドラマの新鮮さ
✔ 博物館が舞台の話が特に印象的
✔ “地球で生きること”を見つめ直せる一冊
滅びの前のシャングリラ(凪良ゆう)
「1ヶ月後に隕石で地球滅亡」が確定した世界で、人々が何を選び、誰を守り、どう生きるかを描く連作短編集。
🌟ポイント
✔ 2020本屋大賞受賞作家の最新作
✔ 絶望の中でも光る“生の肯定”
✔ 人間の温度がリアルで苦しくて優しい
まとめ
本屋大賞は“書店員が売りたい本”が基準。
つまり、「面白いから読んでほしい本」しかないわけです。
今回紹介された10冊もジャンルはバラバラなのに…
✔ 心が動く
✔ 世界が広がる
✔ 明日が変わる
そんな作品ばかりでした。
気になる作品があったらぜひ手に取ってみてください📚

