ほんタメ!動画が更新される度に備忘録としてUPしていきます。

舞台女優が語る 2.5次元舞台の楽しみ方

ほんタメ!とは

「ほんタメ」は
“ほん”から色んな“タメ”に繋がる
エンタメチャンネルです。

教育系YouTuberのヨビノリたくみさん
女優・タレントの齋藤明里さん(あかりん)

がMCを務める

本好き同士の対話形式で番組が進む人気番組です。

2021年4月21日公開の動画です。
あかりんの本業(ほんタメ的には副業(笑))である舞台女優として、2.5次元舞台の魅力を熱く語ってくれる動画です。

ぜんよみ

私もほんタメ!をきっかけにDVDを観るようになり、あかりんさんのワールドトリガーも観に行きました。

動画をきっかけに新しい分野を知れて、世界が広がりました!



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2.5次元舞台とはなにか?

原作(漫画・アニメ・ゲームなど)=2次元
舞台上の表現=3次元
その間に存在する表現ジャンルが 2.5次元舞台

元々は『テニスの王子様』舞台がきっかけで広がったと言われます。
今や舞台・劇場文化の一つとして認知度も高いジャンルに。


役者視点だからこそ語れる面白さポイント

「メディアの違い」を楽しむ

原作→アニメ→舞台
同じ作品でも、表現もスタッフも工程も全部違う。

  • 声優と声が違う
  • キャラの動きや演技の解釈が違う
  • 原作のシーンをどう舞台に落とし込むか

この“違い”こそが醍醐味!


音と光の技術がすごい

舞台は特殊効果を使えない分、工夫が命。

例)テニスの王子様の“テニスのラリー”
→ ラケット+照明+音響で成立
→ 観客の脳内ではボールが飛んでいる!

アニメOPが重要な場面で流れる演出も強烈。
文豪ストレイドッグスの舞台では、OPシーン再現にあかりん自身も鳥肌だったとか…!


身体表現で世界を作る

魔法や妖精などの非現実も“役者の身体”で表現。

例)『魔法使いの嫁』の妖精
→ 手のひらサイズの妖精を
→ 実際の役者が演じて表現

「再現」ではなく「演劇として立ち上げる」ことで成立する面白さ。


衣装・メイク・造形への異常なこだわり

ビジュアル再現+舞台仕様=完全手作りが基本

  • 動きやすさ
  • シルエット
  • なびき方
  • 髪の造形
  • 色の調整

“静止画の再現”ではなく
“動いた時に原作らしく見える再現”を目指して作られる点が特徴。


キャストの研究量が異常

稽古場には漫画・設定資料・アニメが山積み。

  • コマごとの角度を研究
  • 表情・ポーズを分析
  • 原作の「らしさ」を解像度高く再現

あかりん曰く

原作があるからこそ
近づけたい思いもあるし
「齋藤明里がこの役をやる意義」
がすごく大事な部分


2.5次元舞台は作品への愛が詰まりまくった集団創作

普通の舞台と2.5次元舞台はなにが違うのか。
劇団「柿喰う客」 主宰 中屋敷法仁さん曰く

原作があるものであったら
絵コンテ・原作者の今までの作品・設定集も読み込んで

作品が生まれる過程を見て
それを舞台上にのせる

原作への愛 × 演出家の愛 × 制作陣の愛 × キャストの愛
それらが全部乗った集団創作である。

舞台で魅せるからこその付加価値を乗せる。
さまざまな人の思いが詰まりまくったものであるということを熱く語ってくれました。

ぜんよみ

動画ではいつもエンタメを意識してくれるあかりんですが
熱い舞台への思いは素直にかっこいいなと思いました。


どうやって観られる?

最近は劇場が難しくても…

  • ライブ配信
  • DVD/Blu-ray

で観られる作品も増加!

興味が湧いたらまず映像から入るのも大アリ◎

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まとめ:観る前より作品が好きになる舞台

2.5次元舞台は…

📍原作リスペクトが強い
📍舞台技術がとにかく面白い
📍役者の研究量がエグい
📍アニメとは違う感動がある

「あと0.5が足りない」のではなく
その0.5を埋めるために全員が努力している世界。

観た後に原作やアニメに戻ると
解像度が上がってもっと好きになるジャンルです。