【ほんタメ!】読書マニアが最近読んだ5冊【あかりん企画】
ほんタメ!動画が更新される度に備忘録としてUPしていきます。
Contents
読書マニアが最近読んだ5冊【2021年9月】
「ほんタメ」は
“ほん”から色んな“タメ”に繋がる
エンタメチャンネルです。
教育系YouTuberのヨビノリたくみさん
女優・タレントの齋藤明里さん(あかりん)
がMCを務める
本好き同士の対話形式で番組が進む人気番組です。
2021年9月1日公開の動画です。
あかりんの最近読んだ本企画です。
相変わらずの読書量のあかりん企画!
📖紹介された本はこちら!
① 『文藝 2021年秋季号』
文芸誌ならではの“コスパ最強”な一冊。
短編や評論、新刊書評など幅広く収録されていて、一冊で何倍も楽しめるのが魅力。
本号では、
・第163回芥川賞受賞・遠野遥さんによる300枚の長編『教育』
・大前粟生氏の短編『窓子(まどこ)』など
“現代の文芸シーン”を堪能できる内容がぎっしり。
多ジャンルを一気に浴びたい人におすすめ!
② 『エラー』山下紘加
大食いクイーンとして人気を集める女性の裏側を描いた作品。
努力・ストイックさ・身体性を、文学的なタッチで鋭く表現。
“食べることの快楽”とは遠く、追い込まれるような感覚が印象的。
キャッチーな題材×純文学としての深みが両立した一冊。
③ 『Phantom』羽田圭介
仕事に不安を抱える女性が“株”にハマり、一方で恋人は“オンラインサロン”に傾倒。
現代的な価値観・お金・承認欲求・正しさが交錯する物語。
「何が正しいのか?」
「未来に必要なものは何なのか?」
と問いかけられる社会派エンタメ。
令和の空気を切り取ったリアルな一冊。
④ 『武士とジェントルマン』榎田ユウリ
現代日本に“武士”と“ジェントルマン”が存在したら…?
という設定で描かれる異文化交流ロマンス。
価値観の違う二人が交流することで生まれる、
笑い・涙・気づきが詰まった物語。
文章が読みやすく、
「笑って泣けるエンタメ小説」としても優秀。
⑤ 『あなたにオススメの』本谷有希子
短編2本を収録した一冊。
近未来SF的な視点から、“依存”や“違和感”を描く作品が多く、
日常に潜む不穏さがじわりと迫る内容。
特に1作目は
・身体にデバイスを埋め込み
・四六時中データを浴び続ける
という未来世界が舞台。
「ネット依存の末、世界はどうなるか?」
を考えさせられる良作。
まとめ
今回は文学好きでも唸るラインナップ!
📌 文芸誌で全体の潮流を把握し
📌 単行本で深いテーマを楽しむ
そんな読書スタイルが垣間見えました👏

