【ほんタメ!】天才vs天才 頭脳戦ミステリ3選!【たくみ企画】
ほんタメ!動画が更新される度に備忘録としてUPしていきます。
Contents
天才vs天才 頭脳戦ミステリ3選!
「ほんタメ」は
“ほん”から色んな“タメ”に繋がる
エンタメチャンネルです。
教育系YouTuberのヨビノリたくみさん
女優・タレントの齋藤明里さん(あかりん)
がMCを務める
本好き同士の対話形式で番組が進む人気番組です。
2021年5月19日公開の動画です。
ミステリー1,000冊読んでいる たくみさんがミステリーの中でも選ぶ基準になっている『頭脳戦ミステリー』を紹介してくれる回です。
ミステリー好きには必見の回です!
頭脳戦ミステリーの魅力!「天才 vs 天才」が堪能できるおすすめ3作品
紹介されているのは、読んでいるだけで“自分も少し天才になった気がする”頭脳戦ミステリーの世界。
「天才 vs 天才」の構図が光る名作ミステリーを3作品紹介されています。
ミステリー好きならもちろん、普段そこまで読まない方でも“知的な快感”が味わえるラインナップです!
「天才同士が繰り広げる頭脳戦」が堪能できる作品
たくみさん曰く、ミステリーを選ぶ基準のひとつが“頭脳戦の有無”。
IQバトル、ロジック戦、心理読み合いなどがあると、読者も一緒に脳内で戦っている感覚になれる。
何より、こういった作品を読むと
自分もちょっと賢くなった気分になる
というのも密かな魅力なんだとか。
①『容疑者Xの献身』東野圭吾
映画化もされた有名作ですが、やはり名作として外せない一本!
見どころポイント
- 天才物理学者・湯川 学
- 数学の天才・石神 哲哉
この2人の“大学時代の同級生同士”が、事件を巡り静かに激突します。
物語の核心は「数学者・石神が仕掛けたアリバイトリック」。
それを解けるのは、同じ天才のみ——という構図が熱い!
さらにこの作品には、“献身”というタイトルが意味する
切なく、やるせない愛の物語としての面もあります。
読み終わったときの余韻は映画とはまた別物。原作ならではの味があります。
②『その可能性はすでに考えた』井上真偽
論理を極限まで突き詰めた「知性バトル」が魅力!
見どころポイント
登場するのは、奇跡を探求する謎多き名探偵 上苙丞(うえおろ じょう)
彼は、事件をただ“解決”するのではなく、
あり得ない出来事が本当に“奇跡”なのかを証明するために挑みます。
しかし天才ゆえに、持ち込まれる事件を
「それは説明できます」と現実的な可能性で切り捨ててしまう……
そんな中、「首を切られた少年に運ばれた記憶がある」という異常な事件が持ち込まれ——
御堂はついに“奇跡認定”を下すのか!?
タイトルにもある
「その可能性はすでに考えた」
の台詞が象徴するように、
“多重解決形式”で論理が何度もひっくり返る快感のある一冊です。
③『扉は閉ざされたまま』石持浅海
頭脳戦×会話劇のユニークなミステリー。
ストーリー概要
舞台は、大学の同級生が集まるペンションでの同窓会。
序盤で犯人・伏見が後輩を殺害し、部屋を密室状態にします。
ここから本番。
伏見は“死体が発見されないよう会話で状況を誘導”します。
しかしその中に、鋭い違和感を察知する天才・碓氷が一人。
最大の面白さはここ!
- 事件を巡り心理戦を繰り広げるのは 伏見 vs 碓氷
- しかし他のメンバーは事件に気づかず、普通に食事や会話を楽しむ…
この“温度差”が非常にリアルで、
現実の人間関係の怖さを感じさせつつ、知的な緊迫感を生みます。
静かに進む会話劇だけで読者を惹きつける構成は圧巻。
ラストまで扉は“閉ざされたまま”。
ぜんヨミ! イチオシの作品がこちら
この動画をきっかけに読んでまんまとハマったのがこちら
会話劇で繰り広げられる頭脳戦という構図が斬新でめちゃくちゃ面白かったです!
複雑なトリックがあるわけでなく、謎もない。
心理戦だけで展開する作品は、似た作品もなかなかないと思うのでオススメです。
まとめ:知的快感×天才バトルを味わおう!
今回紹介された3作品は、いずれも
“複数の天才がいるからこそ成立する頭脳戦”
が楽しめるミステリーばかり。
読後はきっと、自分もちょっと賢くなった気がする
そんな気分にさせてくれます。
ミステリー初心者でも楽しめるので、ぜひ気になる作品から手に取ってみてください!

