「ほんタメ文学賞2021年下半期」候補作発表!!【ほんタメ文学賞】
ほんタメ!動画が更新される度に備忘録としてUPしていきます。
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ほんタメMCが勝手に選ぶ!「ほんタメ文学賞」第2回開催!
「ほんタメ」は
“ほん”から色んな“タメ”に繋がる
エンタメチャンネルです。
教育系YouTuberのヨビノリたくみさん
女優・タレントの齋藤明里さん(あかりん)
がMCを務める
本好き同士の対話形式で番組が進む人気番組です。
2022年2月19日公開の動画です。
ほんタメMCの “好き” が爆発する文学賞企画
「ほんタメ文学賞」が第2回開催されました🔥🔥
動画を楽しみにしていた “ハードカバーさん” もいるはず…!
ぜひ一緒にこの文学賞を楽しんでください😊
《ほんタメ文学賞2021年下半期 概要》
ほんタメMC
たくみ(ミステリ)
あかりん(純文学・エンタメ)
の2部門制で開催!
2021年7〜12月発売の作品から
“独断で” 各3作品を候補作として選出し
その中からそれぞれ1作品を大賞に選びます。
🔸 たくみ部門(ミステリ)候補作
① 『変な家』雨穴
▶︎ “おかしな間取り”が暴き出す、ふつうの家に潜む違和感ミステリ
不動産サイトに載っていた“奇妙な間取り”──
意外な方向へ転がっていく考察が人気を博し、
YouTubeで話題になった異色の“間取りミステリ”。
「なぜこの部屋があるのか?」を辿るうちに
不穏な真相にじわじわ近づいていく一冊。
② 『N』道尾秀介
▶︎ 読む順番で物語が変わる、6つの物語が絡み合う実験的ミステリ
6つの短編が収録されているが、
“どこから読んでも成立する”という挑戦的構造が特徴。
読み順によって異なる結末が見える“仕掛け系ミステリ”。
読者に読み方を委ねる道尾秀介らしい実験的作品。
③ 『推理大戦』似鳥鶏
▶︎ 天才たちの論理が激突する、頭脳とプライドを賭けた推理バトルロイヤル
極限まで頭脳が集結する“頭脳戦”を描いたバトル系ミステリ。
選ばれた強者たちは、論理という武器だけでなく「特殊能力」を所有する超人的な名探偵ばかりだった。
推理×知略のぶつかり合いを見せる知的娯楽。
エンタメ色が強く、ミステリ初心者も楽しめる一冊。
🔹 あかりん部門(純文学・エンタメ)候補作
① 『愛じゃないならこれは何』斜線堂有紀
▶︎ 祝福されない恋ばかりを集めた、“恋愛地獄”へ落ちていく感情の短編集
“この恋は、きっと地獄に続いている”という衝撃的な帯文通り、
しんどさと執着と激情が渦巻く恋愛短編集。
好きだからこそ止まれない/救われない感情が
胸をざらりと削っていく痛切な作品。
② 『万事快調〈オール・グリーンズ〉』波木銅
▶︎ ままならない日々を抱えた少女たちが、“万事快調”を目指してもがく青春小説
女子高生たちが“学校の屋上で大麻を育てる”という破天荒な設定。
違和感や痛みを抱えながらも進んでいく“生”のきらめきが印象的な一冊。
③ 『アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険』宮田珠己
▶︎ 嘘から始まる世界旅行、文句を言いながらも胸が躍る大人の冒険譚
旅をしたことがない父親が出版した偽りの“旅行記”から、物語が始まる。
息子アーサーは、ある日教皇から呼び出され、亡き父の書に記されたプレスター・ジョンの王国を探すよう命じられる。
旅先で出会うのは奇妙でファンタジックな生き物たち…。
ガリバー旅行記的なワクワクと皮肉を兼ね備えた“大人の冒険譚”。
