【ほんタメ!】『medium 霊媒探偵城塚翡翠』待望の続編!相沢沙呼【作家インタビュー】
ほんタメ!動画が更新される度に備忘録としてUPしていきます。
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『medium 霊媒探偵城塚翡翠』待望の続編!【100の質問】相沢沙呼
「ほんタメ」は
“ほん”から色んな“タメ”に繋がる
エンタメチャンネルです。
教育系YouTuberのヨビノリたくみさん
女優・タレントの齋藤明里さん(あかりん)
がMCを務める
本好き同士の対話形式で番組が進む人気番組です。
2021年7月21日公開の動画です。
あかりんの作家インタビュー100の質問企画です。
『medium 霊媒探偵城塚翡翠』大好きなので作家さんへのインタビュー嬉しい☺️
相沢沙呼さんとは?
- 2009年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞受賞デビュー
- ミステリ・青春小説・ライトノベルなど幅広いジャンルで活躍
- キャラクターの心理を丁寧に描き、大人から若い読者まで支持を集める作家
特に注目されたのが霊媒探偵・城塚翡翠シリーズ。
前作『medium 霊媒探偵城塚翡翠』は国内ミステリ賞を総なめし、以下の5冠を獲得👇
🏆 本格ミステリ大賞 第20回
🏆 このミステリーがすごい!2020 国内編 第1位
🏆 本格ミステリ・ベスト10 第1位
🏆 AppleBooks ベストミステリー
🏆 SRの会ミステリーベスト10 第1位
ジャンルを跨ぎつつ、エンタメ性と文学性を両立した稀有な作家です。
作品紹介 — “霊媒探偵城塚翡翠シリーズ” の衝撃
インタビュー内でも語られましたが、今回の収録の軸となったのが新刊
『invert 城塚翡翠倒叙集』
『medium 霊媒探偵城塚翡翠』
“このミステリーがすごい!”国内編1位を獲得した大ヒット作。
霊媒師・城塚翡翠と推理作家・香月史郎が事件に挑むミステリ。
✔ 心理描写の巧みさ
✔ 鮮やかなどんでん返し
✔ 読者の予想を裏切る構造
読み始めたら最後…
あかりんも「気づいたら朝4時!」と語るほどの没入度。
『invert 城塚翡翠倒叙集』
前作と決定的に違うのは、“倒叙(とうじょ)形式”である点。
倒叙とは…犯人が最初から分かっているミステリ形式
犯人が分かっている状態で、読者は“追われる立場”に立つことに。
相沢さん曰く、
「読者が犯人の気持ちで読めるように書いた」
この構造により、
✔ 完全犯罪を計画する息苦しさ
✔ “バレるかもしれない”焦燥感
✔ 推理によって追い詰められる快感
を同時に味わえる、極めて刺激的な体験となっています。
その他おすすめ作品
相沢さん自身も挙げていたおすすめはこちら👇
『卯月の雪のレター・レター』
→ 青春×手紙×心情描写が沁みる一冊
『ココロ・ファインダ』
→ 写真好きの少女を軸に描かれる青春の痛み
インタビューの内容ハイライト
「100の質問」では、作品の裏側だけでなく
作家としての素顔にも迫りました!
面白かった質問一部紹介👇
💬 Q. 好きな本は?
→ ブギーポップは笑わない
💬 Q. 好きなアニメは?
→ 宇宙よりも遠い場所。「何回みても泣いてしまう」とのこと
💬 Q. 好きな漫画は?
→ 王ドロボウJING。続きが読みたい!
💬 Q. 作家になろうと思ったきっかけは?
→ 魂を揺さぶられる作品に出会い、人の心をガツンと震わせる作品を書きたいと思った
相沢沙呼さんの人生を変えた本
💬 Q. お気に入りのセリフは?
→ 「探偵の推理を推理することができますか?」
💬 Q. ミステリーを書くときのポイント
→ フェアであること
💬 Q. お気に入りのキャラクターは?
→ 千和崎 真(翡翠のアシスタント)
💬 Q. 城塚翡翠シリーズ、続きの構想は?
→ 長編シリーズの構想と倒叙ものを続けていく構想。両方書いて行こうと思っています。
さらに、
“ゲーム制作”“マジック”“音楽”“料理”など意外な趣味も判明!
相沢さんの繊細さと遊び心が、そのまま作品に生きているのが伝わります。
まとめ — 作品の魅力も、人の魅力も伝わる回
今回のインタビューは、
✔ ミステリ好き
✔ 城塚翡翠シリーズ読者
✔ 相沢沙呼ファン
✔ これから読んでみたい人
すべてに刺さる内容でした。
特に、
「mediumでひっくり返された人は、invertでまたやられます」
というあかりんの熱量の高い感想は印象的。
未読の方はぜひ、この機会に手に取ってほしい作品群です。

