【ほんタメ!】未解決ミステリ3選【たくみ企画】
ほんタメ!動画が更新される度に備忘録としてUPしていきます。
Contents
最後は任せた…未解決ミステリ3選
「ほんタメ」は
“ほん”から色んな“タメ”に繋がる
エンタメチャンネルです。
教育系YouTuberのヨビノリたくみさん
女優・タレントの齋藤明里さん(あかりん)
がMCを務める
本好き同士の対話形式で番組が進む人気番組です。
2021年12月8日公開の動画です。
今回のほんタメは、
ミステリ1000冊読んだ “ミステリマニア” たくみさんが厳選した
“読者に結末を委ねる” 未解決ミステリを3冊紹介!
犯人も動機も明確にされない…
読んだあと心にモヤモヤが残るのにクセになる…
そんな“リドルミステリー”の魅力が詰まった回でした👏
ミステリ好きはもちろん、
スッキリより“ざわつき”が欲しい人におすすめです😨
紹介作品
①『向日葵の咲かない夏』道尾秀介
小4の夏休み前日、クラスメイトが首を吊って死亡していた。
しかし遺体は忽然と消え、やがて彼は“蜘蛛の姿”になって主人公の前に現れ、
「ぼくは殺された」と告げる。
主人公と妹は犯人探しを始めるが…
〈ポイント〉
✔ 読後の衝撃が大きく“ラストの解釈”がゆだねられる作品
✔ 読者によって結末が分かれ、ネットでも考察が絶えない
✔ 読後にしばらく引きずるタイプの未解決系
“解釈の余白”が最大の魅力で、
読了後に検索してしまう人続出の問題作です…!
②『どちらかが彼女を殺した』東野圭吾
妹の死は自殺として処理された。
だが兄は「これは殺人だ」と直感する。
辿り着いた容疑者はたった2人。
だが犯人は最後まで明かされず、
読者自身が「どちらが殺したのか」を考える構造になっている。
〈ポイント〉
✔ “本当に犯人が明記されない”東野圭吾屈指の異端作
✔ 文庫化時には“ヒント付き袋とじ”が追加された伝説枠
✔ 読者の推理力が試され、考察が盛り上がる作品
探偵役は読者…!
タイトル通り “どちらか” で終わる潔さが刺激的。
③『微笑む人』貫井徳郎
エリート銀行員が妻を殺害し逮捕される。
しかし語った動機は
「部屋が手狭になったから」。
周囲も彼を“温厚で善良”だと言うばかり。
作家である主人公は、彼の過去を調べ
“本当の動機”を探ろうとするが…
〈ポイント〉
✔ 犯人・犯行方法は解決済みなのに“動機だけ未解決”
✔ 正しさ・倫理・動機の意味を揺さぶる作品
✔ ミステリ好きから圧倒的支持の“玄人好み”
「人はなぜ人を殺すのか?」
その根源的問いを最後まで読者に投げかけて終わる一冊。
まとめ
未解決ミステリは
「読んで“終わり”じゃなく、読んでからが“始まり”」
今回紹介された作品はまさにそれ!
🟦 読後に考える
🟦 人と議論したくなる
🟦 ネット検索が止まらない
そんな“余韻”が最大の魅力です。
こんな人におすすめ!
✔ モヤモヤ大歓迎
✔ 考察好き
✔ スッキリより余韻派
✔ ミステリを深堀りしたい
未解決ミステリは読む体験を拡張させてくれます✨
気になる方はぜひ読んでみてください
